電動車のバッテリー周辺や車室内に。熱を伝える、振動を抑える、軽くするという素材の働きで、快適な移動と設計の自由を支えます。
APPLICATIONS
用途と素材
- バッテリー周辺
- 熱を逃がし部品間の隙間に追従する放熱材料
- 車室内の静音化
- 振動を吸収するエラストマー
- 軽量な構造部品
- 強度と成形性を考慮した繊維強化樹脂
OUR APPROACH
素材開発の考え方
電動化で変わる、素材への期待
車両の電動化は、熱の管理や車内の静かさに新しい課題を生みます。電池や電子部品のまわりで使われる材料には、熱伝導性だけでなく、柔らかさや電気絶縁性など複数の特性が求められます。
量産の条件まで見据えた開発
必要な物性、部品形状、組み付け工程を確認し、材料の粘度や成形条件を調整します。温度変化や長期使用を想定した評価を経て、実際の生産設備で使える仕様へ育てます。
ご相談時に伺いたいこと
仕様が固まる前でも、使用する場面と現行材の課題から整理します。次の情報を、分かる範囲でお聞かせください。
- 使用する場所:バッテリー周辺・車室内などの部位、相手部材、取り付け方法。
- 求める性能:使用温度、放熱・絶縁・振動対策などの優先順位と評価方法。
- 生産の条件:部品の形状、現在の加工工程、試作時期と量産の計画。
